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なぜコッカスがあなたに必要なのか?
コッカス(エンテロコッカス・フェカリス・AD株)は13の効能特許を有する有用菌です。
『コッカスは、どのように身体に作用するのか?』
例えば、血圧や血糖値などは、常に上げたり下げたり、その時の状況によってわれわれの身体は、調整をしています。その調整が出来なくなると不調を感じたり、病気を発病するのです。血圧や血糖値だけではなく、内耳圧、眼圧、脳圧。また唾液の量、涙の量。さらには、すべての臓器の働きすら調節しています。夜、われわれがぐっすり寝ている間も、無意識に心臓は、その時の状態に必要な分だけ確実に鼓動を繰り返しています。肝臓は、体内のすべての60兆個と言われる細胞からの代謝物や人体のとって毒となる物質を解毒します。腎臓は、血液を通じて集められた排泄物を体内で再利用する物質と体外へ排泄する物質を仕分けしています。われわれが無意識に体内機能を働かせているのは、他にもとても多くあります。それらはすべて、自律神経(神経系)が中心となっておこなっているのです。
さらに、この自律神経などの命令を速やかに各身体の部分に伝えるのがホルモン(内分泌系)の役目です。ホルモンは、わがままな物質と言われます。今必要な時に、30分前にあっても30分後にあっても意味を為しません。また、その量が、少なければ過少症。多ければ過多症という病気になるのです。当然、手術や医薬品の投薬で改善不可能なのです。中には、人の一生の間で、わずか耳搔き一杯分しか分泌されないホルモンの存在も知られています。糖尿病も実は、ホルモン(内分泌系)を原因とする病気なのです。単なる運動不足が原因ではないのです。また、同じ内分泌系に分類される神経伝達物質は、人の感情や集中力、やる気に関係し、また、自分の幸福感を感じるのに不可欠な物質もあるのです。その一部には、ドーパミンやセロトニンなどとかなり注目を集めているものもあります。うつ病や認知症(ボケ、痴呆症)、学習障害児等に深い関係を認められ、いじめや少年犯罪えお引き起こす子供たちの原因となっている可能性も懸念されているのです。これら神経伝達物質も医薬品として作り上げ、投薬しただけでは効果をもたらさないことも知られています。自分の体内で分泌してこそ効果があるのです。
多くの方が知っている免疫力。これも、非常に大切です。その必要性や働きに関しては今多くの方々が知っていると思います。多くのサプリメントが、この免疫力の向上をそのうたい文句として宣伝しているようです。しかし、『何が、何と比べて、どのくらい』向上するのかと言う質問に対して、はっきりとした医学的裏づけに基づいた返答はいただけないようです。確かに、1.0001倍になったとしても免疫力の向上と言う人もいるのかも知れません。コッカスには、ご存知だと思いますが、マクロファージ(貧食細胞)の貧食能で1.9倍に能力が強化されたものが、さらに、4.6倍の数に増殖するということは、全体として8.74倍に強化されると言うことなのです。これは過去、丸山ワクチンが、全体で2倍になるという報告と比べて非常に大きな能力だと思います。大病を患い、また、その予防にと考えるためには、これ以上の高い能力を期待できるものは、現在多種類のサプリメントが開発されていても、断トツではないでしょうか。
以上の事を同時に改善可能なのが、コッカスなのです。当然、副作用はありません。さらに、10/1,000mmと言われる毛細血管もふくめ、全身で10万㎞あると言われる、すべての血管に付着したコレステロールを除去し、さらに、硬くなった血管の弾力性を取り戻してくれる。これは、凄いことなのです。たった一つのコッカスを愛用すれば、自律神経を初めとする神経系、ホルモンや神経伝達物質の内分泌系、そして、免疫系を8.74倍に高め、その免疫機能そのもの改善してくれる。おまけに、全身の血管の掃除をし、その血管の弾力性を取り戻してくれる。それらが、一体となり、同時に体内で改善されるのです。ですから、他のサプリメントでは改善不能な状況が、本数さえしっかり必要な分だけ摂取できれば、短期間で改善を開始し、それは、自覚できる感覚として本人が感じ、驚くのです。それが、コッカスの姿の一部分なのです。コッカスは、知れば知るほど驚きと、感動をもたらしてくれるのです。
今、現在知られている多くのサプリメントの中に、ホルモン(内分泌系)と自律神経(神経系)への関係を主張できるものは、無いと思います。さらに、全身 の血管の掃除と弾力性の再生は、ありえないと思います。生活習慣病に対する意識が、国民の間に高まる今の時代に、コッカスは、時代が求める存在であると確信できるのは、これからの作用が医学的に証明されていることを、私は知っているからかもしれません。コッカスは、ガンの特効薬ではありません。いや、ガンだけの特効薬ではないのです。コッカスは、ガンをも含め生活習慣病を初めとし、うつ病や自殺、そして学習障害児や痴呆症と言う社会問題も含めて、あらゆる難病や病院では完治不可能な病気で困っている人達を救える可能性を持った存在なのです。
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Posted by coccus : 2007年12月27日 12:42
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花粉症には乳酸菌食品。
乳酸菌食品を毎日とれば、スギ花粉症を含むアレルギー性鼻炎の症状を緩和する効果が一定程度あることが、厚生労働省の研究班(主任研究者=岡本美考・千葉大教授)による調査でわかった。
食品メーカーの研究でヨーグルトなどの効果を示した例はあるが、公的研究でも裏付けされた形だ。岡本さんは『食品だと安価かつ安全に摂取できる利点がある。ただ、薬ではないので、短期間で大きな効果はきたいできないようだ』と話している。
昨年11月から今年4月にかけたて、花粉症を含むアレルギー性鼻炎の患者89人を無作為に2グループに分け、44人には特定の乳酸菌粉末50mgが含まれる食品を、45人には入っていない食品を、それぞれ毎日摂取させた。1日あたり、市販のヨーグルトだと100g程度にあたる。
摂取した半年間、くしゃみや鼻水、鼻づまりの頻度、日常生活への支障の度合いなどを日記につけてもらい、症状なしから最重症までの5段階で点数化し、血液検査も実施して両者を比べた。
その結果、鼻水と鼻づまりの症状で、乳酸菌を摂取しなかったグループは花粉飛散期に悪化していったが、摂取したグループではあまり変化がなく、最大で1段階ほど症状に差が出た時期があった。
研究に用いたのは死んだ乳酸菌。前年の研究では生きた乳酸菌を使ったが効果は表れなかったという。その差がなぜ出たのか、仕組みは不明だ。
花粉症は、人の免疫系が花粉たんぱく質に反応して起きるが、今回の研究では、乳酸菌接種で、血中のアレルギーにかかわるリンパ球や抗体の量で明確な差は出なかった。
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Posted by coccus : 2007年12月27日 11:57
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リウマチ『腸内細菌』一因。
愛知医科大第二病理学教室(斎木重久教授)は、同大整形外科教室(丹羽滋郎教授)と共同で、リウマチ患者の腸内細菌に対する抗体価(血清中)を健康人と比較した結果、リウマチ患者が健康人に比べて平均値で約二倍も高いことを突き止めた。不明だったリウマチの原因の一つが腸内細菌であることが分かったことによって、リウマチに対する効果的な治療法とワクチンの開発に道を切り開くものときたいされる。
抗体は細菌などの病気の原因となる抗原を攻撃し、体を守る働きを持つ物質。
青木教授は、人間の腸内にある細菌の中から、他の腸内細菌と共通の抗原を持つ『大腸菌Oー14株』を選び、ウサギ七十八羽に1か月に一回、一年間投与し、免疫をつくる研究をした。
その結果、抗体価を高く示したウサギほど関節リウマチ発症率が高いことが分かった。解剖の結果、人間と同じリウマチの炎症を引き起こしていることも確認できた。
このため、リウマチ患者の血液などを採取し、抗体価を健康人と比べたところ、健康人は六十人全員が正常値の範囲内だったのに対し、リウマチ患者では、八十三人のうち血清で四十%、関節液で六十五%が正常値を上回るなどの結果を得た。
リウマチ患者が腸内細菌に対する高い抗体価を示したことは、大腸菌などの腸内細菌が共通に持つ物質が発症原因に重要なかかわりを持つ証明となった。
塩川優一・順天堂大名誉教授の話『分子生物学的手法で、腸内細菌共通抗原がリウマチの原因であることを突き止めたことは、世界的に評価される研究だ』
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Posted by coccus : 2007年12月27日 11:21
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生き生きホテル従業員。
長崎県西海町の名所七ツ釜、そこの『七ツ釜観光ホテル』を取り仕切る小島京子さん(47)は、全従業員にコッカスを配り飲んでもらっているという。
『ホテルの仕事は激務で体調の悪い人がいつも何人かいるのですが、コッカスを飲むようになってから、休む人も少なくなりみんな生き生きと仕事に取り組んでくれるようになりました。感じよくなったと、お客様も喜んでくださいますし、腸内から健康を支えるというのは本当にすごいんですね』
それは京子さんが、コッカスの興味深い健康復元力を自らの体で体験したからこそ言えるだろう。
小島京子さんは中学1年の時、突然半身不随になった。ハシも持てず言葉も話せない。病院で原因不明の難病『大動脈炎症候群(脈なし病)』と診断され、3か月しかもたないと宣告された。
しかし、幸なことに入院してのステロイド大量投与(1日十数錠)など、医師団の懸命な治療で少しずつ機能回復していき、あちこち不調は残りながらも、1年遅れで学校にもいけるほど元気になる。
頸動脈に2か所、腎臓にいく動脈に3か所で、血流が阻害されており福日には大動脈瘤もあったため、頭部への血液が少なく頭を下げなければ目が見えにくく、言葉もスムーズにでないのだが・・・。
人一倍がんばりやの京子さんは、それでも大量のステロイド剤を飲みながら経理学校に通い、20歳になってしゃべることが回復したこともあって、父親の経営するホテルを手伝いはじめた。
血液循環の滞りから来る目の不調や冷え、しびれなどは断続的におそってきて、いつ倒れるか、腹部大動脈瘤が、いつ破れるか、爆弾をかかえているような不安な毎日だった。そんな中で京子さんはコッカスと出合う。
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Posted by coccus : 2007年12月26日 18:06
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腸内細菌と上手に共生。
仙台市・南仙台病院新田由紀夫医師は、自らの中性脂肪と総コレステロール値がコッカスを食べて3カ月で正常化して以来、それを高脂血症や動脈硬化症、脂肪肝、糖尿病、B・C型肝炎、がん、慢性関節炎み使うようになった。平成8年1月、多発性脳梗塞に見舞われた間山憲一さん(当時58歳)は発病以来、西洋医学でコントロールを続けていたが、あまり思わしい効果がなく、その年の5月から新田医師の勧めでコッカスを飲みはじめた。
間山さんは多発性脳梗塞を起こす前から高血圧、狭心症、脂肪肝に悩まされていた。狭心症発作が毎週起こるという状態が続いていたのだ。
中性脂肪273mg/dl(正常値70~150mg/dl)総コレステロール251mg/dl(正常値130mg/dl~240mg/dl)と検査値も高く、動脈硬化症が病気の根っこにあることが疑われたため、新田医師はコッカスを勧めたのだった。
同時にたばこをやめ酒も2か月間完全断酒させた。
『すると1か月ほどでいろいろな変化が出てきたのです。毎週起きていた狭心症発作が月1回になり、高かった血圧の乱高下も安定してきました。そして3カ月・・・中性脂肪144mg/dl総コレステロール168mg/dlと正常化したのです。ずっと高かった肝臓のGOT、GPTもともに、27と正常値に落ち着きましたし、とにかく、ご本人は自覚症状がすべて改善しましたのでとてもお喜びになってね・・・』その後も間山さんは2分の1量に減らしてコッカスを飲み続け、狭心症発作も年2回くらいになっているという。
あとはすべて正常。
腸内細菌との共生がうまくいっているのだ。
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Posted by coccus : 2007年12月26日 17:28
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中性脂肪が正常化。
腸内細菌フェカリスAD株は同じ研究陣よって、新たに腸内から発見された脂質の代謝、バランス作用をもって2種類の菌と組み合わされて「コッカス」という名で機能性食品化された。
7~8年前あたりから、機能性食品に詳しい医師らによって、高脂血症や動脈硬化から発症してくる病気の治療につかわれているようになった。
仙台市の地域拠点病院である南仙台病院新田由紀夫院長(58)も、そのひとりだが、新田医師は自らも動脈硬化症の危険のある状態だったことから、自分の体でコッカスの効果を確認したのである。
『私はもtもと生活習慣病タイプで肝機能、血糖値などすべて高い数値だったのです。それも薬といろいろな機能食品の組み合わせでほとんど正常化させたのです。ところが、総コレステロール(240mgdl=正常値1300~240)と中性脂肪(170mgdl~180mgdl=正常値70~150)だけは、どうしても改善されませんで、2年間悩み続けていたのです。そんな中でたまたまコッカスのことを知ったわけです。調べてみると、1985年ごろからすでに日本動脈硬化学会などで、フェカリス・AD株などコッカスに含まれる3種類の腸内細菌の血清コレステロール値改善に関する研究論文がたくさん発表されていることがわかって、医学的裏付けも完ぺきなんですね。そこで食べてみることにしたのです。』
コッカスをたべはじめて3か月後、新田医師の総コレステロールは208mgdl~219mgdlと正常値の範囲内におさまった。
『中性脂肪も124~150mgdlと正常になって、正直驚きました。それで患者にもと・・・』。
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Posted by coccus : 2007年12月26日 16:52
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コレステロールを撃退!
コッカス菌(エンテロコッカス・フェカリス・AD株)は代表的善玉腸内細菌として知られる乳酸菌の中から発見された。
このフェカリス ・AD株には、強力な血清これ捨てろーry抑制作用がある。
この菌には強い乳酸菌増殖作用があり、増えた乳酸菌の働きによって血清コレステロールが抑制されるのだ。その結果、高脂血症の発生が抑えられ動脈へのコレステロール沈着も阻止されて、生活習慣病の元凶ともいえる動脈硬化症を回避することができるのである。
動脈硬化は静かなる爆弾ともいわれ、全身のあらゆる部位の疾病に関与している。
心臓疾患、脳溢血(のういっけつ)、脳血栓、腎機能不全など、 動脈硬化から発生してくる病気は、直接生命の根幹にかかわるものが多いのだが、コッカス菌は中高年層を悩ませる、それらの疾病を大本から撃退するのである。
そのコレステロール蓄積抑制作用のすごさは、コッカス菌を発見した(株)アドバンスの常在菌叢研究所が行った、うさぎをつかった動物実験で証明されている。
うさぎに高コレステロール食を与えると、血清コレステロール値が急増し、解剖してみると肝臓、腎臓が蓄積されたコレステロールで白くなっており、下行大動脈は動脈硬化を起こしていた。
ところが同じ高コレステロール食と同時に、コッカス菌を食べさせたうさぎでは、コレステロールの蓄積は全く見られず、動脈硬化もおこっていなかったのである。
さらに別の動物実験で、すでにコレステロールが体内に蓄積してしまっているうさぎであっても、コッカス菌は、それを体外に排出させてしまうことがわかってきたのである。
予防だけではなく、高脂血症の治療ににも使えるのだ。
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Posted by coccus : 2007年12月26日 16:11
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これぞ最強の健康復元菌。
母の胎内にいる時私たちの体は細菌のまったくいない無菌状態なのだが、ひとたびこの世に生まれてきた瞬間から、おびただしい数の細菌が侵入してきてすみつき、そのバクテリアたちと一生をともにすることになる。
『腸内細菌』とひとくくりにして呼ばれる微生物がそれだ。
約10メートルの長さをもつ成人の消化管の中には、300種類1000兆個の腸内細菌がすみついている。
消化管壁にびっしりついる腸内細菌を集めると、ほぼ1キログラムにもなるというが、それらは宿主たる私たちの食べものを栄養として生きていている。しかし彼らは何もしないで、ただ私たちに寄生しているというわけではない。
腸内細菌の種類によって役割が異なるのだが、あるものは、食べたものを分解して消化吸収を手助けし、またある腸内細菌は、ビタミンを生産したりホルモンや生理活性物質などを作り出して私たちに貢献している。
免疫力を活性化させ感染防止に一役買っているものもあれば、肝臓や腎臓の働きを高めるものもある。これらを善玉菌と言う。
その一方で、腐敗を起こし体の機能を阻害する毒性物質を作り出す悪玉菌もある。
発がん物質さえ生産するのだ。
善玉菌90%、悪玉菌10%の比率が人間の生命活動にとって最もいい腸内細菌叢(そう)の状態である。
そのバランスが崩れたときでも、有効な善玉菌を意図的に投入してやれば、健康を回復させることができいるのではないか。
そう考えた研究者たちが、特に人間の健康復元に役立つ腸内細菌を求めてスクリーニングを続けた。
そいしてついに発見された最強の一株が『エンテロコッカス・フェカリス・AD株』だったのである。略し『コッカス菌』だ。
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Posted by coccus : 2007年12月26日 15:37
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難病に思わぬ治療効果
中学一年で難病『大動脈炎症候群』を発症してから27年。40歳のとき小島京子さんはコッカスと出合った。
京子さんが取り仕切る七ツ釜観光ホテルで行われたある結婚式に、たまたま中学2年生の時、同級生だった俵生二氏が参列していたのである。
その時俵氏は腸内細菌コッカスの普及活動に、医師らとも力を合わせ、人生のすべてをかけている真っ最中だった。
コッカスには動脈内壁にたまったコレステロールを排出する働きがあり、『大動脈炎症候群』 などの動脈硬化が発病の根っこにある病気に、広く改善効果を見せる事が、医師らの使用例の中で明らかになっている。
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Posted by coccus : 2007年12月25日 19:26
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腸内細菌が発ガン物質無毒化。
強い発がん物質としていられているジメチルニトロアミンを無毒化してしまう腸内細菌が、人間の腸内に存在する事を民間企業の『アドバンス開発研究所』(本社・東京)の岡崎秀・主席研究員、河合康雄所長らが突き止めた。
エンテレコッカス・ストレプトコッカス・ビフィドバクテリアの三種類がジメチルトロアミンを効率的に壊し、無毒化している。
国立ガンセンターでも大変興味深い成果として腸内細菌と他のニトロソ化合物との関係性を研究していく模様。
(昭和61年6月2日 読売新聞より抜粋)
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Posted by coccus : 2007年12月25日 19:05
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医師が使う『腸内細菌(エンテロコッカス)食品』
相馬病院副院長 楠堂 健(くすどう けん)医師
現在、二十二歳の私の娘は、幼い時からアトピー性皮膚炎でした。
現在の密閉された室内環境がダニの繁殖やハウスダスト(家のほこり)をふやした事などで、アレルギー病の原因のアレルゲンを私たちの生活から、完全に追い出すことは、不可能です。特効薬が無い今、私たち自身がアレルギーに対する抵抗力をつけるしかありません。
エンテロコッカス菌(AD株)は、医学的に完全に解明されるのにまだ、時間はかかりますがそうした、アレルギー体質の改善に役に立つ可能性があります。
私自身の『花粉症』が、エンテロコッカス菌(AD株)食品で、改善できたので、私の娘にも、食べさせたところ、かゆみやジュクジュクが無くなりました。
ただ、アレルギー病の場合、始めは症状が増強される場合があるようなので、詳しい人のアドバイスしてもった方が、よいようです。私は最盛期には、一日三回それぞれ10包ずつ飲んでいました。今は、一日6包食べています。
エンテロコッカス菌(AD株)
新潟県立黒川病院医師/板谷越医院院長 板谷越(いたやごし)イチ
私は大正七年生まれです。昭和十五年に医師免許を取り、現在でも現役医師として病院に勤めています。以前より、不整脈や高血圧で、往診先で吐き気やめまいを覚え、息子を呼びそのまま病院につれていかれたこともあります。
そのような状況なので、娘にすすめられ、エンテロコッカス菌(AD株)食品を食べ始めました。その効果は、予想以上で、最大血圧は120~130で安定し、不整脈はありません。
年に一度の健康診断でも悪いところは、見つかりません。主人は、痛風でしたが、今では、薬が不要になりました。私は、最盛期には、一日三回3包づつ食べていました。
清水医院院長 清水 宗男(しみず むねお)
自分で、エンテロコッカス菌(AD株)食品を自分の体で試してみると、実際によく効きました。高血圧や、血液中のコレステロールや中性脂肪の量が減ったのには驚かされました。
興味を持った患者さんにすすめてみました。
①大腸ガンの手術を三回も受け、ほとんど食事の取れない73歳の男性の場合。
一ヵ月ぐらいで体調がとてもよくなり、食事も普通にとれるようになり、今も元気に過ごしています。一日に 3包飲み続けています。
②胃のポリープの手術を受けたくない67歳の女性の場合。
一日6包を二年飲み続け、ポリープはなくなりました。
③ガンのため抗ガン剤の副作用に悩む63歳の男性の場合。
食欲が出て、体調が好転し、抗ガン剤をだんだん減らせる様になった。
佐藤内科医院院長 佐藤 巳代吉(さとう みよきち)
私のガンを患った友人が、数年後の再開時、まるで別人の様な変貌ぶりに驚きました。
エンテロコッカス菌(AD株)食品の凄さを、熱っぽく語ってくれました。
興味を持った私は、機会あることに、健康長寿と話しています。『もうひとつの臓器』と言われる程、腸内細菌が我々にとても重要なのです。
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Posted by coccus : 2007年12月25日 10:38
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コレステロールを下げる腸内細菌
新聞でも取り上げられました。
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Posted by coccus : 2007年12月24日 16:52
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