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医師が使う『腸内細菌(エンテロコッカス)食品』

相馬病院副院長  楠堂 健(くすどう けん)医師
現在、二十二歳の私の娘は、幼い時からアトピー性皮膚炎でした。
現在の密閉された室内環境がダニの繁殖やハウスダスト(家のほこり)をふやした事などで、アレルギー病の原因のアレルゲンを私たちの生活から、完全に追い出すことは、不可能です。特効薬が無い今、私たち自身がアレルギーに対する抵抗力をつけるしかありません。
エンテロコッカス菌(AD株)は、医学的に完全に解明されるのにまだ、時間はかかりますがそうした、アレルギー体質の改善に役に立つ可能性があります。
私自身の『花粉症』が、エンテロコッカス菌(AD株)食品で、改善できたので、私の娘にも、食べさせたところ、かゆみやジュクジュクが無くなりました。
ただ、アレルギー病の場合、始めは症状が増強される場合があるようなので、詳しい人のアドバイスしてもった方が、よいようです。私は最盛期には、一日三回それぞれ10包ずつ飲んでいました。今は、一日6包食べています。
 
エンテロコッカス菌(AD株)
エンテロコッカス菌(AD株)
 
 
新潟県立黒川病院医師/板谷越医院院長   板谷越(いたやごし)イチ
 
私は大正七年生まれです。昭和十五年に医師免許を取り、現在でも現役医師として病院に勤めています。以前より、不整脈や高血圧で、往診先で吐き気やめまいを覚え、息子を呼びそのまま病院につれていかれたこともあります。
そのような状況なので、娘にすすめられ、エンテロコッカス菌(AD株)食品を食べ始めました。その効果は、予想以上で、最大血圧は120~130で安定し、不整脈はありません。
年に一度の健康診断でも悪いところは、見つかりません。主人は、痛風でしたが、今では、薬が不要になりました。私は、最盛期には、一日三回3包づつ食べていました。
 
 
清水医院院長   清水 宗男(しみず むねお)
 
自分で、エンテロコッカス菌(AD株)食品を自分の体で試してみると、実際によく効きました。高血圧や、血液中のコレステロールや中性脂肪の量が減ったのには驚かされました。
興味を持った患者さんにすすめてみました。
①大腸ガンの手術を三回も受け、ほとんど食事の取れない73歳の男性の場合。
一ヵ月ぐらいで体調がとてもよくなり、食事も普通にとれるようになり、今も元気に過ごしています。一日に 3包飲み続けています。
②胃のポリープの手術を受けたくない67歳の女性の場合。
一日6包を二年飲み続け、ポリープはなくなりました。
③ガンのため抗ガン剤の副作用に悩む63歳の男性の場合。
食欲が出て、体調が好転し、抗ガン剤をだんだん減らせる様になった。
 
 
佐藤内科医院院長  佐藤 巳代吉(さとう みよきち)
 
私のガンを患った友人が、数年後の再開時、まるで別人の様な変貌ぶりに驚きました。
エンテロコッカス菌(AD株)食品の凄さを、熱っぽく語ってくれました。
興味を持った私は、機会あることに、健康長寿と話しています。『もうひとつの臓器』と言われる程、腸内細菌が我々にとても重要なのです。 
 
 
 

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Posted by coccus : 2007年12月25日 10:38

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