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中性脂肪が正常化。

 腸内細菌フェカリスAD株は同じ研究陣よって、新たに腸内から発見された脂質の代謝、バランス作用をもって2種類の菌と組み合わされて「コッカス」という名で機能性食品化された。
7~8年前あたりから、機能性食品に詳しい医師らによって、高脂血症や動脈硬化から発症してくる病気の治療につかわれているようになった。
仙台市の地域拠点病院である南仙台病院新田由紀夫院長(58)も、そのひとりだが、新田医師は自らも動脈硬化症の危険のある状態だったことから、自分の体でコッカスの効果を確認したのである。
『私はもtもと生活習慣病タイプで肝機能、血糖値などすべて高い数値だったのです。それも薬といろいろな機能食品の組み合わせでほとんど正常化させたのです。ところが、総コレステロール(240mgdl=正常値1300~240)と中性脂肪(170mgdl~180mgdl=正常値70~150)だけは、どうしても改善されませんで、2年間悩み続けていたのです。そんな中でたまたまコッカスのことを知ったわけです。調べてみると、1985年ごろからすでに日本動脈硬化学会などで、フェカリス・AD株などコッカスに含まれる3種類の腸内細菌の血清コレステロール値改善に関する研究論文がたくさん発表されていることがわかって、医学的裏付けも完ぺきなんですね。そこで食べてみることにしたのです。』
コッカスをたべはじめて3か月後、新田医師の総コレステロールは208mgdl~219mgdlと正常値の範囲内におさまった。
『中性脂肪も124~150mgdlと正常になって、正直驚きました。それで患者にもと・・・』。 

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免疫強化


Posted by coccus : 2007年12月26日 16:52

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