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生き生きホテル従業員。

長崎県西海町の名所七ツ釜、そこの『七ツ釜観光ホテル』を取り仕切る小島京子さん(47)は、全従業員にコッカスを配り飲んでもらっているという。
『ホテルの仕事は激務で体調の悪い人がいつも何人かいるのですが、コッカスを飲むようになってから、休む人も少なくなりみんな生き生きと仕事に取り組んでくれるようになりました。感じよくなったと、お客様も喜んでくださいますし、腸内から健康を支えるというのは本当にすごいんですね』
それは京子さんが、コッカスの興味深い健康復元力を自らの体で体験したからこそ言えるだろう。
小島京子さんは中学1年の時、突然半身不随になった。ハシも持てず言葉も話せない。病院で原因不明の難病『大動脈炎症候群(脈なし病)』と診断され、3か月しかもたないと宣告された。
しかし、幸なことに入院してのステロイド大量投与(1日十数錠)など、医師団の懸命な治療で少しずつ機能回復していき、あちこち不調は残りながらも、1年遅れで学校にもいけるほど元気になる。
頸動脈に2か所、腎臓にいく動脈に3か所で、血流が阻害されており福日には大動脈瘤もあったため、頭部への血液が少なく頭を下げなければ目が見えにくく、言葉もスムーズにでないのだが・・・。
人一倍がんばりやの京子さんは、それでも大量のステロイド剤を飲みながら経理学校に通い、20歳になってしゃべることが回復したこともあって、父親の経営するホテルを手伝いはじめた。
血液循環の滞りから来る目の不調や冷え、しびれなどは断続的におそってきて、いつ倒れるか、腹部大動脈瘤が、いつ破れるか、爆弾をかかえているような不安な毎日だった。そんな中で京子さんはコッカスと出合う。

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Posted by coccus : 2007年12月26日 18:06

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