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コレステロールを撃退!

コッカス菌(エンテロコッカス・フェカリス・AD株)は代表的善玉腸内細菌として知られる乳酸菌の中から発見された。
このフェカリス ・AD株には、強力な血清これ捨てろーry抑制作用がある。
この菌には強い乳酸菌増殖作用があり、増えた乳酸菌の働きによって血清コレステロールが抑制されるのだ。その結果、高脂血症の発生が抑えられ動脈へのコレステロール沈着も阻止されて、生活習慣病の元凶ともいえる動脈硬化症を回避することができるのである。
動脈硬化は静かなる爆弾ともいわれ、全身のあらゆる部位の疾病に関与している。
心臓疾患、脳溢血(のういっけつ)、脳血栓、腎機能不全など、 動脈硬化から発生してくる病気は、直接生命の根幹にかかわるものが多いのだが、コッカス菌は中高年層を悩ませる、それらの疾病を大本から撃退するのである。
そのコレステロール蓄積抑制作用のすごさは、コッカス菌を発見した(株)アドバンスの常在菌叢研究所が行った、うさぎをつかった動物実験で証明されている。
うさぎに高コレステロール食を与えると、血清コレステロール値が急増し、解剖してみると肝臓、腎臓が蓄積されたコレステロールで白くなっており、下行大動脈は動脈硬化を起こしていた。
ところが同じ高コレステロール食と同時に、コッカス菌を食べさせたうさぎでは、コレステロールの蓄積は全く見られず、動脈硬化もおこっていなかったのである。
さらに別の動物実験で、すでにコレステロールが体内に蓄積してしまっているうさぎであっても、コッカス菌は、それを体外に排出させてしまうことがわかってきたのである。
予防だけではなく、高脂血症の治療ににも使えるのだ。

  コッカスについてはこちら!!

免疫強化


Posted by coccus : 2007年12月26日 16:11

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