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ガンと乳酸菌

ガンと乳酸菌         

1個のがん細胞が10年の年月を経て初めて早期発見といわれる1㎝ほどの大きさになります。そこに行きつくまでにがん細胞を攻撃し死滅させてくれる私たちの味方がいます。それは、私たちの体の中をパトロールしている「白血球」といわれるものです。
この「白血球」が元気だとがん細胞を退治してくれることができますが、加齢、ストレス、生活習慣の乱れなどによって、「白血球」の元気がなくなります。
つまり、現代社会は、まさにがんが急増する環境といえるのです。
「白血球」の「力」のことを「免疫力」といいます。この「免疫力」を高めるのが、乳酸菌エンテロコッカスフェカリスFK-23菌です。
この乳酸菌は、健康な乳児の腸から発見された乳酸球菌で、整腸作用だけでなく白血球の力を高め数を増やします。
一般に乳酸菌は「免疫力」を高めることが知られていますが、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK-23菌は、他の乳酸菌と比較しても「免疫力」を高める力が強いことがわかっています。
したがって、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK-23菌は、人類最大の敵・ガンを予防すると同時に、ガンの進行をも抑えることが期待されます。

免疫強化


Posted by coccus : 2008年03月13日 13:17

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