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コッカス:ここが違うCoccusAD株(コッカス菌AD株)

時代は、進化しました。我が国日本も進化しました。その中で、現代医療もまた、世界の中で有数の研究が進んでいます。しかし、果たして我々現代人は、健康で健やかな日々を過ごせているのでしょうか?日本国民1憶2.000万人と言われる現在、ある調査によれば、たった5年間で糖尿病予備軍と言われる人達が、なんと200万人も増え続けているそうです。大人も老人も、そして子供までもが糖尿病予備軍の時代迎えてしまいました。年々その数は、当然増加の一途をたどっています。

ガン、糖尿病、梗塞、アレルギー、うつ病、等一度発病すれば、病院の治療で完治できない、不治の病が増えています。これだけ医療の研究が進んだ時代において、なぜ、このような不治の病が増え続けているのでしょうか。健康に、そして、楽しく生活を送ることは、万民の願いです。

なぜ、その願いはかなえられないのでしょうか。

その秘密は現代医療の考え方にあるのではないでしょうか。

1)現代医療のありかた

もし、皆さんが病気になったらどのような行動をするでしょうか。

・病気になった→・病院に行く→ ・検査をする→・医師が治療法を考える→・どの薬を使うかor・手術するか

ここでよく考えましょう。上記の表を見ると現代医療の根本は“投薬”と“手術”。この2通りです。4sとは、検査技師の検査結果をもとにどの薬をつかうか、もしくは、外科医に手術を依頼するか。その2種類の決断を判断する職業のようですね。

ここで問題です。我々人間の病気の100%は、薬か手術で治る病気ばかりでしょうか?実体は、薬や手術では治らない病気が増えてきている。これが、上記にも記載しましたが、ガン。糖尿病、梗塞、アレルギー、うつ病、等一度発病すれば、病院の治療で完治できない、不治の病が増えてきている原因ではないでしょうか。ここに、大きな問題がありそうです。

我々は、決して現代医療を否定しいるのではありません。そろそろ、現代医療の先を見つめる必要があると考えているのです。

2)薬でも手術でも治らない病気の原因は如何なるものでしょう。

この答を見つけるために、発病の根本を考えてみましょう。皆さんは、糖尿病の発病原因は、何だと思いますか?運動不足と本気で信じていますか?プロレスラーのアントニオ猪木さんをご存知ですよか?彼は、強度の糖尿病が原因で、プロレスを引退したそうです。あれだけハードな運動を、日々続けているプロレスラーが糖尿病で通院した時、担当医師は、アントニオ猪木さんに『運動不足で糖尿病になったのです。』と、言うのでしょうか。今、幼稚園児にも糖尿病が増えています。幼稚園児は、大人しくするようにいくら言ってもちょこまか動き回る世代です。その子供たちも運動不足が原因で、糖尿病にが発病したのでしょうか?糖尿病の発病の主原因が運動不足とかんがえているうちは、完治させられるはずありません。他に、根本的な原因があるのです。

3)薬や手術で完治しない不治の病の原因とは。

糖尿病の主原因は、ホルモン(内分泌系)の異常が原因です。ですから、現代医学の治療薬は、インスリンと言う名のホルモン剤の投与です。しかいs、このインスリン投薬は、インスリンと言う名のホルモン(内分泌系)を正常にする目的ではありません。本来、糖尿病ではない時は、人間の体内で作って使用しているものです。それが、作れない、働きが悪い、一連の連携が悪い。それが糖尿病の正体なのです。ならば、単にインスリンという薬を投与するのではなく、我々の体内のホルモン(内分泌系)全体を修復すれば、糖尿病は完治するはずです。しかし、これは、投薬でも手術でも不可能なのです。治らないのです。無理なのです。望んでは、いけないのです。

4)恒常性維持調節機能(ホメオスタシス)

我々の体内には、ホルモン(内分泌系)を含め本来の健康を維持するための機能がそなわっています。それらの機能異常が、先に挙げた多くの不治の病の原因だったのです。

・神経系 ・免疫系 ・ホルモン系の3つのバランスを恒常性維持調節機能(ホメオスタシス)と言う。

最近の研究では、この3つは、とても密接に影響しあっていることが判っています。1つ、もしくは、2つの状態が悪化すると、他の良い状態のものまで悪化することが知られています。ほとんどの難病の原因は、このバランスを崩し、働かない、もしくは、働きが悪い状態であることが知られてきました。そして、その原因はストレスなのです。神経系、免疫系、ホルモン系、の病気には、現代医学でも特効薬は、無いのが現状です。 

5)恒常性維持調節機能(ホメオスタシス)を改善できる唯一の希望の星。

我々人間の消化管内より発見された、Enterococcus faecalis AD(エンテロコッカスAD株)に、その改善の可能性が見出されたのです。

この通称Coccus(コッカスAD株)を経口投与することにより、副作用がまったく無く、神経系、免疫系、内分泌(ホルモン)系の異常を同時に改善可能なのです。つまり、人間本来が持つ、恒常性維持調節機能(ホメオスタシス)全体を正常に働かせることが知られているのです。

6)血管の梗塞

さらに、この通称Coccus(コッカスAD株)は、脳梗塞や心臓疾患、その他多臓器の疾病原因である、血管壁に付着したコレステロールを除去する働きも発表されました。生活習慣病の元凶ともいわれるコレステロールの血管壁や臓器への沈着。同時に改善してくれるのは、現代人にとってまさに希望の星と言えるでしょう。1000分の10mmの太さと言われる、我々の毛細血管。その詰まりは、手術では到底改善不可能です。まして、今の現代医学における医薬品では、不可能なのです。

7)知識の普及

我々は、この通称Coccus(コッカスAD株)の正しい知識を伝えることを目的とし、日々活動しています。ご興味のある方は、どんどん勉強会に参加して下さい。自分や家族の本当の健康は、他人任せでは無く、自分で守る時代がきているのです。

 

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Posted by coccus : 2008年01月16日 14:48

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